授業参観へのご来校、ありがとうございました【4月24日】
- 公開日
- 2026/05/01
- 更新日
- 2026/05/01
お知らせ
+1
先日はお忙しい中、多くの保護者の皆様に授業参観へお越しいただき、誠にありがとうございました。各学年、生徒たちが真剣に、そして活発に学ぶ姿をご覧いただけたのではないでしょうか。当日の様子を振り返ってご紹介します。
1年生は、グループのチームワークとコミュニケーション能力を育む「情報整理ゲーム」に挑戦しました。
各自に配られた「ヒントカード」の内容を、カードを見せずに口頭だけで伝え合い、ラーメン店の座席表を完成させるというミッションです。生徒たちは、自分の持っている情報をどう伝えれば相手に正しく理解してもらえるか、一生懸命に言葉を選びながら試行錯誤していました。協力して答えにたどり着いた時の、晴れやかな表情が印象的でした。
2年生は、現代の大きな課題である「ゲーム依存」について考える授業を行いました。
もし依存状態になってしまったら、生活にどのような影響が出るのかを具体的にシミュレーション。生活リズムの乱れや学力低下だけでなく、感情のコントロールが難しくなったり、大切な人間関係が壊れてしまったりするリスクについても深く議論しました。自分たちの日常に潜む身近な問題として捉え、ゲームとの適切な距離感を見つめ直す貴重な機会となりました。
3年生は、学級目標である「Try & Enjoy」を単なるスローガンで終わらせないための、具体的な行動目標づくりを行いました。
大きな目標を達成するためには、「何を」「いつまでに」「どうやって」行うかという具体的なアクションプランにまで落とし込むことが欠かせません。
生徒たちは、抽象的な「頑張る」という言葉を卒業し、「毎日○分は机に向かう」「失敗しても互いに声をかけ合う」など、自分たちが実行できるレベルまで目標を研ぎ澄ませました。最高学年として、自らの手で未来を切り拓こうとする意志の強さが感じられました。
特別支援学級では、合同で「アロマソープ作り」に取り組みました。
心地よい香りに包まれながらの製作は、五感を刺激するだけでなく、手洗いの習慣化やリラックス効果も期待できます。今回の活動を一つのきっかけとして、自分の感情の波に気づき、香りで心を落ち着かせるなど、自分自身を上手にコントロールする方法を学んでいくことをねらいとしています。心を込めて作った石鹸が、日々の生活を支える一助となることを願っています。