【全校】デジタルウェルビーイング~「使われる」から「使いこなす」へ~(7月27日)
- 公開日
- 2026/08/04
- 更新日
- 2026/08/04
お知らせ
大久保 真紀様(財団法人インターネット協会主任研究員)を講師にお迎えし、全校生徒を対象に「デジタルウェルビーイング(デジタル機器と上手につきあい、心身ともに健康で良好な状態を保つこと)」をテーマとしたメディア講演会を開催しました。
講演ではまず、「なぜスマホやインターネットを使うのか」を問いかけ、「楽しい時間を過ごし、生活を豊かにするため」という本来の目的を共有しました。その上で、「なぜ保護者はスマホの利用に怒るのか」について、スマホそのものではなく「スマホのせいで他の大切なことを疎かにしてしまうから」という視点を提示していただきました。
続いて生徒たちは、自分が1週間でどれほどメディアに触れているか「自分のリアル」を計算。年間で膨大な時間を費やしている現実に驚き、健康や生活への影響を実感していました。
大久保様からは、いきなりゼロにするのではなく「1日10分でも別の活動に置き換えてみること」や、「やらなきゃいけない時間の横取りを防ぐ工夫」など、今すぐ実践できる具体的な提案をいただきました。
『「使われる」ではなく「使いこなす」』
『「やりたいこと」をするためにまず「やらなきゃいけないこと」をする』
今日の学びを受け、夏休みのスマホの使い方を自ら考え実践し、デジタルウェルビーイングの実現に近づけていってほしいと思います。