【全校朝会】行事の充実を次の成長へ~校長講話「日々の生活習慣と学習」~
- 公開日
- 2026/11/02
- 更新日
- 2026/11/02
お知らせ
全校朝会が行われ、合唱祭を大成功に収めた生徒たちへの称賛とともに、校長先生からこれからの学校生活に向けた講話がありました。
東北大学の研究チームが仙台市で数万人の小中学生を対象に行った大規模な調査研究が紹介されました。それによると、「家庭でどれほど長時間勉強をしていても、スマートフォンやゲーム等の使用時間が長くなると、学習の効果が得られにくくなり学力に大きく影響する」という科学的なデータが示されました。具体的には「自宅で2時間以上勉強していても、スマホやゲームなどのスクリーンタイムが長く(2時間以上)なると、勉強時間がほぼゼロでスマホを使わない生徒よりも成績が低くなる」というものです。追跡調査では、それまでの利用時間を見直しスクリーンタイムを減らすことで成績が改善向上したという結果も示されています。行事が一段落した今こそ、自分自身の平日の過ごし方やメディアとの接し方を見つめ直す絶好の機会です。校長先生は「限られた時間をどのように使うか、自らをコントロールする力を身に付けよう」と語りかけ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。その後、科学研究に関しての表彰を行いました。
ご家庭におかれましても、この機会にスマホやゲームの利用ルールやメディアとの付き合い方について、ぜひお子様と一緒に話し合っていただければ幸いです。