９月30日（月）

150周年記念事業として、藤原歌劇団によるオペラ公演がありました。当日は、朝から、舞台俳優の皆さんのほか、大道具や照明、衣装担当のスタッフの方々など、全校児童（３５人）より多く方がおいでになり、大忙しで準備をされていました。児童もオペラに出演させていただくために、１学期にダンスや歌のレッスンをうけ、リハーサルを繰り返し、本番を迎えました。会場は、吉田中、吉田小学校んの皆さんや地域の方で満員となりました。全員がとても緊張していましたが、とても楽しく出演することができました。とても良い思い出になりました。