学校日記

10月23日(木)1年生英語の授業の板書から

公開日
2025/10/23
更新日
2025/10/23

お知らせ

10月23日(木)今日の1年生の英語の授業での板書です。

英語の1年生で難しいことの一つは、主語によって動詞の形が変わる、sやesを付けることです。

保護者の皆さまでも「三単現」などと言って覚えた方も多いでしょう。

生成AIに聞いてみると「英語では、主語と動詞の形を一致させる必要があります。

特に現在形では、三人称単数(he, she, it など)の主語のときに、動詞に -s または -es をつけるのがルールです。」

「この「s」をつけるルールは、英語の文法が「主語が誰か」によって動詞の形を変えることで、意味を明確にするためです。」とあります。

また、名詞での複数形のs(es)も出てくるため、混乱しやすいのです。複数形についても生成AAIに聞いてみると「単数形と複数形を区別することで、話し手と聞き手の間で誤解が生まれにくくなります。」と出てきます。


品詞や意味が分かり、区別できる力を付けなければなりません。

また、~ようにを表すlikeも登場してます。

1年生にとって、今のうちにこのルールなり、役割をしっかりと身に付けておくことが今後に影響してきます。

様々な方法で、英語に触れてみましょう。