学校日記

12月7日 大雪ですが青空

公開日
2022/12/07
更新日
2022/12/07

学校日記2022

 今日は二十四節季(にじゅうしせっき)の大雪(たいせつ)です。大雪の意味は、雪がたくさん降る時季となり、本格的な冬となるという意味です。しかし、気象庁のデータでは1年でもっとも雪が降るのは1月終わりから2月。「?」と思い調べてみました。理由は、二十四節気は昔の黄河下流域で生まれ、元となる気候はその地域の気候。だから、日本の実際の気候に少しズレが生じたのだそうです(豆知識)。
 予報と違い、午前中は青空(写真:左)。降雪を心待ちにしているスキー部員には申し訳ないですが、冬の日光は、体も心も温かくしてくれてありがたいです。
 昨日の役員選挙、4名とも圧倒的多数で信任され、玄関に結果が掲示されました(写真:中)。3限の2年生技術の授業(写真:右)は、選挙期間中の緊張感から解放された様子。和気あいあいと班で相談しながらワーク学習を進めていました。

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