学校日記

ヨモギの下処理

公開日
2026/05/21
更新日
2026/05/21

お知らせ

ブナ林から戻った午後、今度は摘んできたヨモギの下処理作業をしました。ヨモギが新鮮なうちに茹でて冷凍し、秋に行うあんぼづくりの材料として使います。

児童のご家族を講師に迎えての活動です。まずは摘んできたヨモギを新聞紙に広げて全員でごみや虫がついてないか確認です。よく見ると小さなイモ虫やクモがいたりしますが、子どもたちは冷静にポイっと避けていました。その後は熱湯にヨモギを入れ、冷ましてから刻み、最後は保存用の袋に入れ冷凍庫に片付けました。昔はおそらく乾燥させて保存したものと思われます。毎年やっているので、高学年はすっかり慣れていて低学年に教えながら活動していました。春の植物を採取・保存し、秋の食材と組み合わせていただく、地域で受け継がれた大切な食文化です。地域の伝統として子どもたちにしっかり引き継いでいきたいものです。