E+タイムで英語の耳をきたえています〜5年生〜
- 公開日
- 2020/06/05
- 更新日
- 2020/06/05
できごと
まつのやま学園のE+タイムでは、「フォニックス」を取り入れ、「英語を聞き取る耳」をきたえています。
「フォニックス」は、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。
ALTのテイラー先生も、「英語の発音を正確に聞き取り、それを正確に書く力を付けることは、英語を身に付けることに有効」と話しています。
5年生は、昨年度からテイラー先生の指導の下、毎回授業の初めに取り組んでいるので、「よい耳」に鍛えられています。