幼保小の架け橋
- 公開日
- 2026/06/19
- 更新日
- 2026/06/19
お知らせ
幼稚園や保育園、こども園で過ごしたこどもは、各園でたっぷりと遊びを経験しました。幼児にとって遊びは、遊びで終わりません。学びの要素が加わります。
それが、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」通称「10の姿」と呼ばれているものです。詳細は、ここをクリックして参照ください。幼児期の終わりまでに育ってほしい姿
そんな園児が小学校に入学し、小学生となります。しかし、そこには円滑な接続が欠かせません。その接続期(年長児~1年生)を架け橋期といいます。小学校では遊びの要素を組み入れながら、生活科を中心に、徐々に小学校生活、学習に慣れていくよう配慮しています。この画像は、単なる遊具で遊ぶという活動に見えますが、実際にはそれだけでは終わりません。遊びを通してどんなことに気付いてほしいのか、どんなことでうまくいかないのか、周りからどんな声を掛けられたのか、自分はどんな声をかけたのか、それに対するまわりの反応はどうか・・・先ほど記した10の姿「健康な心と体」「自立心」「協同性」「道徳性・規範意識の芽生え」「社会生活との関わり」「思考力の芽生え」「自然との関わり・生命尊重」「数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚」「言葉による伝え合い」「豊かな感性と表現」を深めていくことで、円滑な接続が図れたことになります。学級担任は頭を働かせて様々な活動・学習を計画していきます。