命を守る
- 公開日
- 2025/05/14
- 更新日
- 2025/05/14
お知らせ
火災が起きたら自分や友達の命をどう守るか避難訓練で考えました。まずは頭を守るために帽子をかぶり、煙を吸わないようにハンカチやマスクで口を覆って安全な場所まで移動します。子どもたちは整然と行動できていました。しかし、本当に火災になったらとても慌ててしまうことが予想されます。学校で日頃、避難時には「おさない」「かけない」「戻らない」ことを指導しています。さらに訓練では消防署の方から「火元から離れること」「防火扉に挟まれないようにすること」などについて教えていただきました。今後も大事なことは折に触れ繰り返し伝えていきます。