カナヘビの孵化に成功しました
- 公開日
- 2026/07/17
- 更新日
- 2026/07/17
できごと
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カナヘビが大好きで、大切に飼育している子どもがいます。毎日のように野外へ餌を探しに行き、生き物への親しみをもちながら、愛情を込めて世話を続けています。
5月27日、飼育ケースの中に4つの卵があることを発見しました。「いつ生まれるのだろう?」と友だちに相談したところ、カナヘビに詳しい友だちから「7月12日頃ではないかな」と教えてもらいました。
それから毎日、卵が乾燥しないように霧吹きで水をかけながら、大切に見守ってきました。すると、7月16日に3つの卵が孵化し、小さなカナヘビが誕生しました。その子は大喜びで、それぞれに名前を付けて世話をしています。
さらに翌日の7月17日には、残っていた最後の卵からカナヘビが生まれる瞬間を目の前で観察することができました。 命が誕生する貴重な場面に立ち会い、その子にとって忘れられない体験となりました。
「カナヘビが過ごしやすい環境にするにはどうしたらよいだろう」と中学部の理科教員にも相談しました。そのアドバイスをもとに、石やコケを集めて飼育環境を整えるなど、よりよい飼育方法を考えながら取り組んでいます。
生き物とふれあい、育て、観察する中で、子どもたちは自然の営みや命の尊さを実感しています。まつのやま学園には、教科書だけでは学ぶことのできない、本物の学びが広がっています。これが松之山の魅力です。