大学院生のお兄ちゃんたちとコラボ
- 公開日
- 2022/01/13
- 更新日
- 2022/01/13
できごと
昨日から学園に、東京大学と東京藝術大学の大学院生がやってきています。子どもたちとのコラボ授業をするためです。
みんなの居場所づくりとして、「まつのやま学園のバス停」を製作するのです。
まずはホップの子たちが「アイディアスケッチ」。どんなバス停があったら楽しいか、自由に考えて絵を描きます。同じホップの子でも、発達段階に差異があります。感覚的にどんどん書いていく1年生や2年生。ちょっと考えて、きれいに仕上げようとする3・4年生。これこそ、「みんなちがって、みんないい」の世界です。
隠れ家・秘密基地みたいになっているバス停、滑り台になってるバス停、温泉の地らしく足湯付きのバス停…。子どもというのは、いろんなことを考えすぎるようになってしまった大人たちが思いもしないアイディアを次々に考えついて、それを拡げていきます。大したものです。
今日はこのあと、ジャンプの子どもたちが院生と一緒にバス停小屋の組み立て作業を行います。明日、ステップの子たちがそこにペイントをします。
ホントにいろんなことをする学園です。当たり前ですが一つ一つの活動にはそれぞれ明確なねらいがあり、先生たちは常にそれを意識して子どもたちの前に立っています。無目的な活動とは違います。
「子どもたちのためにいいと思ったことは何でもやってみる。ただし、その方法を取り入れる根拠と、ゴールイメージをしっかりもって」です。何かを「すること」が目的なのではなくて、「その何かを通じて、どうやって子どもたちを成長させるか」を意識していないといけません。
(※交流する院生には当然のことながら、コロナの「陰性証明」を提示してもらってあります。その上での活動です。)