春の在来種保護活動
- 公開日
- 2026/06/04
- 更新日
- 2026/06/04
できごと
在来種を守る環境学習の一環として、特定外来生物である「オオキンケイギク」の駆除活動に取り組んでいます。
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロの学芸員の方を講師にお迎えし、外来種についてのお話をしていただきました。「外来種=悪いもの」と考えがちですが、実際には私たちの生活は、多くの外来種によって支えられている一面もあります。すべてが悪いわけではないこと、重要なのは周りの自然環境にどのような影響を与えるかであることを学びました。
活動の中では、子どもたちが「あった!」「見つけた!」と声を上げながら、夢中になってオオキンケイギクを探す姿が見られました。目を輝かせながら、学びの深まりを感じる瞬間でした。
まつのやま学園のグラウンド斜面は、10年ほど前にはオオキンケイギクで一面が覆われていました。しかし、子どもたちの地道な駆除活動を続けてきた結果、現在ではほとんど見られない状態にまで改善されています。在来種保護活動は、日本の原風景を守る大切な取組でもあります。