一学期始業式 心のスイッチ
- 公開日
- 2018/04/06
- 更新日
- 2018/04/06
学園長ブログ
心のスイッチ
東井 義雄
人間の目は、ふしぎな目
見ようという心がなかったら
見ていても 見えない
人間の耳は ふしぎな耳
聞こうという心がなかったら
聞いていても 聞こえない
本当にそうだ、と、腹の底で聞く人もいる
同じように 学校に来ていても
ちっとも 成長しない人がいる
毎日、ぐんぐん成長していく人もいる
今までみんなから、
つまらない子だと思われていた子でも
心にスイッチがはいると
急にすばらしい子になる
心のスイッチが
人をつまらなくもし
すばらしくもしていくんだ
電灯のスイッチが
家の中を明るくもし
暗くもするように
新しい1年の最初の一日が始まりました。各学年への進級おめでとうございます。全校で整列した中でも各期のリーダーとなる4年生、制服に身を包んだ7年生、最上級生の9年生の子どもたちの凜とした姿が印象的でした。
8名の学年代表が「今年の抱負や目標」を堂々と発表してくれました。これまでの自分を振り返り、これからの学習や運動、生活などについて、具体的に取り組むことをしっかり述べていました。子どもたちの確固たる意志と意欲に姿勢を正して聞かせてもらいました。本当に立派な子どもたちです。
子どもたちには、心のスイッチという詩をプレゼントしました。心のスイッチを入れて、自分のペースで一歩ずつ着実に歩み続ける一年にして欲しいと思います。
子ども時代を、子どもらしく精一杯生きてこそ、活力に満ちた青年になり、夢を追い続ける大人になっていくのだと思います。子どもも大人も、新たな目標ををもって、実り多い一年にしていきましょう。