食育には、やっぱりランチルーム給食
- 公開日
- 2020/09/18
- 更新日
- 2020/09/18
できごと
給食は、食育の大切な時間となっています。
ホップ期は、コロナの影響で教室での給食が続いていますが、本来ランチムールで給食を食べています。
ランチルームは、食育の雰囲気が高まるように、様々な掲示物があります。
今日は、「からだは、食べたもので、できている」という話を子どもたちに伝えたくて、ランチルームでの給食としました。
1・2年生は、久しぶり(1年生にとっては初めて)のランチルームでの給食とあって、うきうきしながらランチルームに入ってきました。
給食担当の養護教諭が、ランチルームの掲示物や紙芝居を使いながら、食事の大切さを子どもたちに伝えました。
何でも食べて、丈夫な体を作っていってほしいと思います。